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@F6.7 1/6400 ISO-2500 500mm (35eq.750mm) コウハシショウビンの木の枝からの飛び出しの瞬間を撮影しました。今まで飛び出しの瞬間はあまりうまく撮れた事がなかったのですが、三脚伸ばして高い位置でカメラ構えたらうまく撮れました。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼見ていただきありがとうございます。 ランキング参加中Fujifilm X Photographyランキング参加中FUJIFILM Xシリーズランキング参加中写真・カメラランキング参加中野鳥観察
@F/6.3 1/2500 ISO-2500 474mm (35eq.710mm) 水面から上がってきたコウハシショウビンの飛翔をうまくキャッチしてくれました。置きピンに近い木の枝から落下するように飛び込む撮影だと大丈夫なんですが、遠くからダ――っと飛んできて上がった瞬間にAF合わせられたのは初めてかも知れません。AFが合った後も5枚6枚、木の枝に飛び乗る瞬間ぐらいまでAFが合ってくれてました。嬉しいなぁ。飛翔撮影で一番楽しいのってファインダーの中のAFの緑色の枠が飛んでる鳥を追従してる時なんですよね。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7by yot…
「コウハシショウビン飛翔」 コウハシショウビンの飛翔撮影。最後の一枚はブレブレになってしまいました。それでも載せたって事はこれより良いのが撮れなかったのです。。カメラのAFが追いきれませんでした。ここ最近、野鳥撮影で僕がX-T5に付けて使ってるTamron 150-500mm f5-6.7の超望遠ズームでどこまで解像感良く撮れるのかいろいろ試してます。もうすぐフジフイルムからXF500mm f5.6の超望遠単焦点レンズが発売されるので、それに替える必要があるのかどうか自分の中の確認と納得も含めて(替えなくて良いなら替えたくない)。同じ場所で同じ時間に同じ所からソニーやニコン、キヤノン機に400…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 タイはバンコク、いつもの自然公園にいる水辺のシロスキハシコウ。僕の中でシロスキハシコウがメインになることは多分これからも無いけど、この日のメインの撮影は結果的にシロスキハシコウになりました。 いつもの場所に「カワセミが来てる」という情報を耳にして(実際きてるみたい)、今シーズンの僕の『カワセミ・デイズ』到来かと、ここ二日間ほど早朝からカメラ持って撮影に行ってきましたが、、、いるのは来てはどこかへ飛び去って来てはどこかに飛び去ってのコウハシショウビンと、行けば必ずいつもいるゴイサギやシロスキハシコウだけで、茂みの中か…
4Kフォト連写で撮影したアオショウビンLumix GX85 (GX7MK2) / Lecia 100-400mm f4-6.3 サブ機で買ったLumix GX85(日本ではGX7MK2という名前)にPanasonic Leica 100-400mm f4-6.3の超望遠ズームをレンタルしてアオショウビンとコウハシショウビンを撮影しました。 電子シャッター連写で撮影したコウハシショウビンLumix GX85 (GX7MK2) / Lecia 100-400mm f4-6.3 Lumix GX85 (GX7MK2) / Lecia 100-400mm f4-6.3 Lumix GX85 (GX7M…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 タイ・バンコクの鉄道公園(Rot Fai Park)に野鳥を撮影に行ったら蓮の花が咲いてました。 キバラタイヨウチョウ クロマダラソテツシジミ ヒメキトンボ ベニモンアゲハ 久しぶりに早朝からカメラ持って野鳥撮影に出かけて夕方まで撮影しようと思ってたのですが、着いてすぐに少し雨が降り出してその後少し止んで、昼ちょっと前ぐらいから大雨になって、、雨上がりが一番野鳥たちが外に出てくるので粘っても良かったけど、蓮の花を撮影して何となくこの日は満足してしまって少し雨宿りしてから車まで戻ってそのまま帰ってきました。今日は少し…
アカハラシキチョウの朝食とコウハシショウビン Jul 2024
White-rumped Shama, Stork-billed Kingfisherアカハラシキチョウは、日本ではほとんど見れない野鳥です。シンガポールだとウビン島でよく見れます。最近出会えていなかったのですが、マレーシアはペナンのPenang National Parkで元気...
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 ブッポウソウ目カワセミ科「コウハシショウビン」。蝶の撮影の帰りに水辺に寄ったら木陰にいるのを発見。木に隠れながらシャッター押しては近づいて、シャッター押しては近づいて、最後は目が合ってしまいましたが、僕の使ってるカメラとレンズの限界ギリギリな感じで今までで一番綺麗にコウハシショウビンが撮れたんじゃないかと思います。 「木陰のコウハシショウビン」 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼見ていただきありがとうございます。 ランキング参加…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 前回に続いてブッポウソウ目カワセミ科「コウハシショウビン」の飛翔撮影(前回はこちら)。フジフイルムX-T5にタムロン150-500mm f5-6.7での撮影。今回は正午少し過ぎたぐらいの少し早めの時間帯、そしていつもより日が差してた。 @F/5.6 1/2000s ISO-4000 370mm (35eq.555mm) 僕が使ってるタムロン150-500mmのレンズでギリギリF5.6で撮れるのが焦点距離370mm(35mm換算555mm)。それ以降は470mmまでがF6.3(このレンズで一番よく使う焦点距離)、47…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 ブッポウソウ目カワセミ科「コウハシショウビン」の飛翔撮影。フジのカメラではAFが追いつかないのでマニュアルで撮影。もう慣れましたが距離感がズレて失敗も多いです。 @F/6.3 1/4000s ISO-6400 434mm (35eq.651mm) レンズが暗いのでF2.8が欲しいです(最低でもF4が欲しい)。それ以降はF5.6だろうがF6.3だろうがF6.7だろうが僕が野鳥撮影をしてる体感としては撮れるものは差ほど変わらない感じがします。標準域のズームレンズなんかでもF2.8通しやF4、それ以降のレンズでは値段もシ…
『コウハシショウビンのすみか』 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite
アオショウビン コウハシショウビン ミズオオトカゲ ここのところ朝撮影に行ってもカワセミを見かけません。アオショウビンとコウハシショウビンは相変わらずいます。カワセミシーズン終了でしょうか。結局まともなカワセミの飛翔写真は日本でもタイでも今シーズン撮れてません。いつもカワセミが留まる水辺の枝にオオトカゲがいました(これのせいか?)。タイでは撮影してるとよく出くわすので驚きはありません。触ろうとは思いませんがすごい美しい目をしてるんです。 シキチョウ Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼見て頂きありがとうござい…
@F/6.7 1/125s ISO-400 500mm(35eq.750mm) 前と同じ場所のコウハシショウビン。羽毛の感じも前回よりは大分きれいに撮れたんじゃないでしょうか。多分止まってるとこオンリーでシャッタースピードもISO感度も低くして撮影したからだろうけど。しかし、タムロン150-500mmのレンズはちゃんと撮れた時はいつもけっこう色がコッテリする感じがします。もう少し爽やかでも良いとは思いますが。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite #bkk ▼前回撮った時の写真はこちら yotarosuite.h…
Collared Kingfisher -ナンヨウショウビン- Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite #bkk 熱帯・亜熱帯地域の淡水と海水の混ざり合う場所にある森林をマングローブと言うそうですが。僕の住むバンコクからでも少し車を走らせるとマングローブが沢山あります。地図を見るとバンコクから車で一時間ぐらいのとこの海から続くようにチャオプラヤー川が流れてますので、地形的にマングローブが沢山あるのも理解できます。 マングローブ地帯に行って撮影してます(iPhoneで撮影) このマングローブにはとにかく沢山鳥がいます…
Stork-billed Kingfisher - コウハシショウビン - Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite #bkk “撮ったどー-!”ということで、、カワセミの一種「コウハシショウビン」。今までも何度か見かけて写真に収めたことはありますが、ここまでしっかり撮れたのは今回が初めてです。 熱帯インド亜大陸と東南アジアに広く生息しているカワセミの中でもサイズの大きなブッポウソウ目カワセミ科の鳥「コウハシショウビン」です。日本にはいないみたいですが、タイでも僕自身は2か所ぐらいでしか見かけた事がないので、沢山いる…
Billed Kingfisher -コウハシショウビン- ここ数週間いつも撮影に行く場所で気配を感じてた「コウハシショウビン」。ようやく撮りました。デカい!最初カラスかと思ってそのまま立ち去ろうとしたぐらい。普段見かける事がないのでシーズン過ぎたらどこかへ飛び立ってしまう気がします。タイでは何か所かでコウハシショウビンを見かけた事がありますが、もしかしたら同じやつなんじゃないかと思うぐらい個体数は多くないような気がします。コウハシショウビンは見た目も鳴き声もなんか恐竜感があります。もしかしたら恐竜のままかも知れません。日本にいないというより、日本だと生態が合わないだろうなというのが見た目から…